ある日の東洋史学演習7-2(10月12日)

本日より定期更新を再開いたします!後期もどうぞご愛顧ください!

さて、後期初回の発表はM2の長谷川さんです。タイトルは以下の通りです。
「晩渡北人・残留北人について」
長谷川さんは前期で東晋時代の北伐を検討しつつ、「永嘉の乱」がどのように語られてきたのかを考察していました。今回の発表はその問題を引き継ぎ、劉宋の北伐をとりあげ、北伐の大義名分に「北人を救済する」という名目が加わっている点に着目し、南朝期の北人に対する見方を考察していました。

質疑応答では、史料の解釈への疑義や前期の発表、及び修論全体での位置づけへの質問が挙がりました。修論までまだ時間はありますし、史料をもう一度読み直しつつ、修論の構想を組み立てると良いでしょうね。修論、頑張ってください!
[PR]
by 1009-members | 2012-10-12 23:20 | 授業風景
<< ある日の東洋史学演習7-2(1... 【新着】「唐代前期における北... >>