ある日の東洋史学演習7-2(11月25日)

諸事情で、前回からだいぶ時間が空いてしまいました。申し訳ありません。
もう来週からは12月になってしまいますね。
果たして、修論組は無事なのでしょうか…?

それはさておき、今週の発表は、近藤ゼミM1の中井さんです。
タイトルは以下の通りです。

「宋代における凌遅処死について―先行研究内で扱われた資料の再検討」

中井さんの発表は、これまで北宋期に法定刑として成立した、とされてきた凌遅処死について、諸先学がその根拠としてきた史料に個別に当たり、批判を加えた内容でした。質疑応答では、法制史的方向なのか社会史的方向なのか、といった今後の方針について問うものや、史料の読み方についての個別的な質問など、活発に意見が交わされました。
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by 1009-members | 2011-11-25 22:18 | 授業風景
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