ある日の東洋史学演習7-1(6月10日)

最近、「揚げだし豆腐」が学食でのお気に入りのメニューです。

さて、本日の発表は、近藤ゼミM2の福島さんです。発表タイトルは以下の通り。
「(南宋成立期における)張浚と陝西維持」
福島さんは大学院入学以来、北宋の滅亡から南宋の成立までの分裂・混乱期を対象に、軍閥等の諸勢力の離合集散と、朝廷との関係を追跡しています。今回の発表では、「建炎三年の張浚軍閥」について、宣撫処置使の設置との関連から考察を加えました。

質疑応答では主に、「宣撫処置使」という使職(唐代以前を専攻する者にとっては耳慣れない職です)の実態に関心が集まり、「宣撫使」とはどのような点が異なるのか、どのような効果を期待されたのか、その管轄範囲は、等々、さまざまな質問が寄せられました。

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by 1009-members | 2011-06-10 13:05 | 授業風景
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