ある日の東洋史学演習7-2(10月15日)

早くも10月が半分過ぎてしまいました。M2にとっては修論提出までのカウントダウンが始まって、最近生きた心地がしません…

さて、今回の発表者は、M2の峰雪さんです。タイトルは以下の通りです。
「五胡十六国時代における国家構造の再検討」
五胡十六国時代は、初めて遊牧民によって華北が支配された時代であり、この時代の国家・社会構造の解明は、後に続く北方民族による征服王朝につながる、重要な課題です。当該期は、長らく、その混乱した社会情勢から「五胡乱華」などと呼ばれ、その混乱ぶりと異民族による華北支配のみが強調されてきました。今回の発表では、今までの諸説の再検討を行ないながら、新たな五胡北朝史像について私見を述べていただきました。

五胡十六国時代は史料も少ないため、まだまだ明確にできないことが多いようですが、修論がどのような結論になるのか楽しみなところです!

あと3ヶ月もない…ですが、頑張りましょー。
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by 1009-members | 2010-10-15 18:50 | 授業風景
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