【報告会】第11回入唐求法巡礼行記研究会

西日本ではものすごい大雨が、東日本では肌にまとわりつくような暑さが続きますが、みなさま、いかがおすごしでしょうか。来週にも梅雨明けだそうですね。

さて、7月10日付の朝日新聞の記事をご覧になった方も多いと存じますが、中国で、『入唐求法巡礼行記』で知られるあの円仁の名前が刻まれた石版が発見されたそうで、研究者の間で今、大きな話題を呼んでいます。

で、「先生が何やらお忙しそうにしてらっしゃる」と思っていたら、その現地調査報告会となる國學院の研究会で、コメントすることが急に決まった、とのことでした。

…「急に」ってなに、「急に」って。それは誰の陰謀なの(ゼミ生心の声)

報道の効果か、200名ほどの方々が来場されるとのことで、きっと明日は大盛況でしょう。もしお時間ございましたら、ぜひ足をお運び下さい(聴講は無料です)。



第11回入唐求法巡礼行記研究会

日時:7月16日(金)16:30~19:20
会場:國學院大學 常盤松ホール(渋谷キャンパス 学術メディアセンター1F)

《報告》
「入唐僧円仁に関する新出資料―中国法王寺釈迦舎利蔵誌の調査と検討―」
酒寄雅志(國學院大學栃木短期大学)
《コメント》
石見清裕(早稲田大学)・佐野光一(國學院大學)
塩澤裕仁(法政大学)・鈴木靖民(國學院大學)
《司会》
佐藤長門(國學院大學)

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by 1009-members | 2010-07-15 20:51 | 学会・シンポジウム
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