ある日の東洋史学演習7-2(10月16日)

いい天気が続いていますが、夜になると急に冷え込むようになりました。
体調管理の難しい季節がやってきます。

さて、本日はゼミがお休みなので、少し趣向を変えまして、石見先生が文研で担当されているもう1つの講義、水曜2限の「東洋史学特論」を紹介したいと思います。

この講義では、石見先生ご指導のもと、ソグド人墓誌の訳注を作成しているのですが、その特徴は、なんといっても受講生の多さにあります。修士課程と博士課程の院生が入り混じり、他ゼミの方はもちろん、東洋哲学やロシア文学を専攻している方、さらには他大からいらっしゃる方と、層も厚く、非常に活気にあふれた講義です。どれくらいの人数がいるかというと、あまりの人の多さに、授業前に「椅子取り合戦」をせざるを得なかったこともあるほどです!笑

現在は「安伽墓誌」に取り組んでおり、M1の周・峰雪・植田が分担して訳注作業を担当しています。皆、扱い慣れない墓誌史料に悪戦苦闘しながら、勉強の毎日です。

どのような訳注なのかは、完成したものから順次、『史滴』(早稲田大学東洋史懇話会が年1回発行する雑誌)に掲載されておりますので、是非そちらをご参照下さい。
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by 1009-members | 2009-10-16 18:22 | 授業風景
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