ある日の東洋史学演習7-1(6月12日)

6月も半ばとなり、蒸し暑い日が多くなってきました。
こんな日は、朝の満員電車がより億劫になりますね。

さて、本日の発表者はブログ6月更新担当の峰雪でした。
発表タイトルは以下の通りです。
「五胡十六国時代後期の諸国家と中国的官僚機構」
五胡十六国時代は華北の地に非漢人の国が数多く興亡した時代です。卒論以来、五胡十六国時代に支配される側となった、漢人の動向に興味を持っているのですが、今回の発表では、その一つの視点として、秦漢以来発達してきた官僚制が、五胡諸国ではどのように受け入れられているのかという点に焦点をあてて発表しました。
 
質疑応答では、
・軍制との関連は?
・胡族的な官僚制度はどうなっていたのか?
・吐谷渾など、同時代のほかの勢力と比較してみては?
など、多くのご質問・ご意見を頂きました。
今回頂いた意見や質問を今後の研究に生かしていきたいと思います。

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by 1009-members | 2009-06-12 12:15 | 授業風景
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