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ある日の東洋史学演習7-2(10月28日)

先週のブログを書いた直後、私が風邪をひいてしまいました;;
学校でマスクをしている人を多く見かけるので、流行っているのかもしれませんね。
修論の方々はどうかお気をつけください。

さて、今週の発表は修士3年の峰雪さんです。タイトルは以下の通りです。
「胡族国家による華北支配の構造とその展開」
峰雪さんは修論で、五胡十六国・北朝を取り上げて考察されるとのことですが、今回の発表は考察の中心となる五胡十六国の「徙民」政策に関する内容でした。

質疑応答では五胡と北魏との比較に関する質問や、「部族解散」との関連について問う質問が寄せられました。修論の完成が楽しみです。
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by 1009-members | 2011-10-28 19:50 | 授業風景

ある日の東洋史学演習7-2(10月21日)

最近はすっかり冷えてきました。みなさんも体調管理には気をつけてください。

さて、今週の発表は近藤ゼミ修士2年の福島さんです。タイトルは以下の通りです。
「建炎年間初期における開封防衛集団と朝廷」
福島さんは、北宋末・南宋初期において、主に地方に割拠した勢力について検討を重ねてきました。今回の発表では、南宋初期に河北で活動した軍事集団について考察されました。

質疑応答では、南宋朝廷と軍事集団との具体的な関係について、様々な疑問・意見が寄せられました。修論執筆で忙しい中、発表お疲れ様でした!
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by 1009-members | 2011-10-21 20:25 | 授業風景

ある日の東洋史学演習7-2(10月14日)

お待たせしました。本日より本ブログの定期更新を再開いたします!
どうぞ後期もご愛顧ください!

さて、後期最初の発表は工藤ゼミ修士2年の松下さんです。
タイトルは以下の通りです。
「『国語』および『呂氏春秋』にみえる覇概念」
松下さんはこれまで、戦国~漢代文献に見える「覇」の思想の形成や内容について検討してきました。本発表はその成果の一部だそうです。

質疑応答では、松下さんが紹介した記事の解釈についての意見や、「覇」の定義などについて質問が寄せられました。松下さんは修論に向けて、これからもまだ大量の史料を検討されていくとの事です。頑張って下さい!
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by 1009-members | 2011-10-14 20:07 | 授業風景