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第3回中国石刻合同研究会

今夜は、もう一つ、一週間後に迫った研究会のお知らせです。
明治大学で開催されるこの研究会で、石見先生が報告を行います。

7月末には、ゼミの飲み会やら何やら、お酒の席が相次いでセッティングされていますが、
うちの師匠には、果たして、ゆっくりお酒を楽しむ時間は、残されているのでしょうか?

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by 1009-members | 2010-07-16 20:00 | 学会・シンポジウム

ある日の東洋史学演習7-1(7月16日)

今年の夏は暑くなりそうですね。
熱中症に気をつけて水分補給をこまめにしつつ、外出時は日焼け止めもお忘れなく!

さて、本日の発表者は、今年中国から来日した博士課程1年の呉さんです。
タイトルは以下の通りです。
「東晋南朝財政制度変遷に見る特徴と影響」
呉さんは修士課程で中国の財政史について研究され、今回はその概要として秦から東晋南朝にかけての財政制度の変遷過程について発表していただきました。
隋唐の財政制度が南朝のそれを受け継いでいる、という説があり、呉さんは引き続き財政史をテーマに、今度は唐代の財政制度について研究を進めてゆくそうです。

今週で前期のゼミも終わり、ついに夏休みです!
夏休み…M2にはそんなものはない、という声が聞こえてきそうですが…
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by 1009-members | 2010-07-16 18:45 | 授業風景

記事内のテキスト広告表示のお知らせ

お気づきの方も多いかと存じますが、7月1日より、各ページの最新の日付の記事末尾に、
テキスト広告が掲載されるようになりました。

これはエキサイトブログの仕様なので、消すことは出来ません。
記事が少し見づらくなりますが、どうぞご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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by 1009-members | 2010-07-15 21:00 | お知らせ

【報告会】第11回入唐求法巡礼行記研究会

西日本ではものすごい大雨が、東日本では肌にまとわりつくような暑さが続きますが、
みなさま、いかがおすごしでしょうか。来週にも梅雨明けだそうですね。

さて、7月10日付の朝日新聞の記事をご覧になった方も多いと存じますが、
中国で、『入唐求法巡礼行記』で知られるあの円仁の名前が刻まれた石版が発見されたそうで、研究者の間で今、大きな話題を呼んでいます。

で、「うちの師匠が何やらお忙しそうにしてらっしゃる」と思っていたら、その現地調査報告会となる國學院の研究会で、コメントすることが急に決まった、とのことでした。

…「急に」ってなに、「急に」って。それは誰の陰謀なの。(ゼミ生心の声)

報道の効果か、200名ほどの方々が来場されるとのことで、きっと明日は大盛況でしょう。
もしお時間ございましたら、ぜひ足をお運び下さいませ。(聴講は無料です)

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by 1009-members | 2010-07-15 20:51 | 学会・シンポジウム

ある日の東洋史学演習7-1(7月9日)

最近は夕立が多くて困りますね。
朝降っていなくても、折りたたみ傘をそっとカバンに入れておくと良いでしょう!

さて、本日の発表者は修士2年の峰雪くんです。
「あれ、峰雪くんは4月にも発表していたような…?」と思った方、いつもご愛読いただきましてありがとうございます。笑。このたび、「4月の発表は急に言われて準備したこともあって、不十分だったため、もう一度しっかり準備をして発表したい…!」という本人の希望により、前期2回目の発表になったのです。

タイトルは以下の通りです。
「五胡十六国時代における国家・社会構造の基礎的考察」
今回の発表では、五胡十六国時代を通観するための基礎作業として、先行研究を再検討し、この時代の特徴とされた、「短命国家乱立」の原因を探ることを試みました。

峰雪くんは、五胡諸国の特徴とされてきた「部族制」に疑問を呈しましたが、修論に向けて、今後は五胡以前の社会構造と漢族の社会構造の両方に注意を払って、当時の社会状況を再検討していこうと考えているようです。

わあ、ついに、修論提出まで半年を切ってしまいました。M2ズの運命や、いかに?
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by 1009-members | 2010-07-09 19:00 | 授業風景

ある日の東洋史学特論13(6月30日)

あと1ヶ月で夏休みです!
7月下旬には、ゼミ飲みや前期納会が立て続けにありますが、
学生諸君はお酒に飲まれないように気をつけましょう!

さて、今週はゼミがお休みになりましたので、水曜日の授業の様子をお伝えします。

水曜2限の授業は、今年も多くの方が参加されて賑わっています。
前期は北周の「康業」墓誌を読んでいましたが、今週はちょうど墓誌を読み終わったので、次回読むテキストの、下準備のような講義内容になりました。次回(前期ラストの授業になります)は、イレギュラーではありますが、「康業」墓誌に登場する「大天主」というタームつながりで、「翟曹明」という人物の墓誌を読むそうです。

担当は、近藤ゼミから参加している修士1年の福島くんに白羽の矢が立ちました。
「なんだか今回は当たる気がしていました…」という福島くん。
まだちょっと時間に余裕があるので、準備、頑張ってください♪
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by 1009-members | 2010-07-02 18:45 | 授業風景